ブリュッセル・グリフォン

性格
よく気がつく、好奇心旺盛、飼い主に忠実
[4]ベルギーの厩舎と馬車を守った犬
UKC標準は、ブリュッセル・グリフォンが15世紀の絵画に見られ、ベルギーで厩舎のネズミ捕りをしていたと記します。その後は馬車を守る犬として人気を得て、19世紀初頭にパグやアーフェンピンシャー、ルビーのキング・チャールズ・スパニエルが交配に加わったと考えられる、と説明しています。
[1]米国標準の二つの毛質
AKCのブリュッセル・グリフォンにはラフ(粗毛)とスムース(短毛)の二つの毛質があります。AKC標準では赤、ベルジ(黒と赤褐色)、黒とタン、黒の4色を挙げ、二種類は被毛以外の点では同じ品種として扱います。
[2]欧州標準では三つの品種名
分類は団体によって異なります。FCIは、赤系の粗毛ブリュッセル・グリフォン、黒または黒タンの粗毛ベルジアン・グリフォン、短毛で粗毛種と同じ色を許すプチ・ブラバンソンを別々の名前で記載します。これらを単なる色違いとせず、登録体系の違いとして区別します。
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