カンガル・ドッグ

- 体重
- 41–66 kg[1]
性格
よく気がつく、知らない人にはひかえめ
[1]アナトリア高原で家畜を守ってきた犬
UKCは、カンガル・ドッグを古くからの家畜護衛犬とし、中央アジアの護衛犬との遺伝的な関係を説明します。トルコに移動した遊牧集団が犬を連れてきた可能性は示す一方、現在の犬種がどの系統をどの程度受け継ぐかは未確定としています。
[1]羊と山羊を捕食者から守る大型犬
UKCの説明では、トルコ中央部のシヴァス県カンガル地方に名を由来させ、アナトリア高原の羊や山羊をオオカミ、クマ、ジャッカルから守ってきました。体は大型で力強く、体高より少し長い構成です。
[1]短い二重被毛と黒いマスク
UKC標準は比較的短い二重毛と、密な下毛を記しています。地色はクリームから淡いタン、フォーンまでの単色で、濃い毛が増えると灰色に見えることもあります。黒や濃色のマスクと耳が対照をつくり、白は足・胸・あごの指定範囲に限られます。下毛は季節に応じて変化します。
[1]