チロリアン・ハウンド

性格
落ち着いている、熱心、マイペース
[1]チロルで受け継がれた猟犬
FCI標準の歴史欄は、チロリアン・ハウンドを古いケルト系猟犬に由来する犬とし、チロルで特定系統の選択繁殖が始まったのは1860年頃、標準が作られたのは1896年と記しています。
[1]山林で単独追跡する嗅覚猟犬
この中型の嗅覚猟犬は、森や山でノウサギやキツネを追い、負傷した獲物の跡をたどる用途が示されています。UKC標準は、筋肉質でしなやかな体格と、落ち着きがありながら熱意を持って独立して狩る性質を記述しています。
[2]赤または黒とタンの二重毛
被毛は厚い二重毛で、下毛は細いというより粗めです。FCI標準は赤系、黒とタン、三色柄を認め、首の筋状の白、胸や足・脚の白斑を挙げます。白斑がないことは欠点になりませんが、はっきりした白地の斑柄は失格条件とされています。黒とタンでは目の上のタン斑が入る場合があります。
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