アメリカン・ヘアレス・テリア

性格
よく気がつく、好奇心旺盛、元気いっぱい
[2]ラット・テリアの系統から発展
UKCの品種史によると、ジョセフィンというメス犬が1972年、毛のあるラット・テリアの子犬たちの中に生まれました。エドウィン・スコットはその子孫から独立した犬種を作り、UKCは2004年に公認しました。
[1]少し胴長で、くさび形の頭を持つ
UKC標準では筋肉のついた小型〜中型のテリアとされ、体長と体高の望ましい比率は10対9です。頭は幅広いくさび形で、V字形の耳には立ち耳のほか、先が折れる耳も認められます。体高の範囲は10〜18インチ(約25〜46cm)です。
[1]ヘアレスとコーテッドの二つのタイプ
UKCではヘアレスと有毛のコーテッドの二つを審査します。成犬のヘアレスでは口元のひげ・保護毛と眉の毛が残り、体にはごく短く細い毛があることも認められています。犬種名にヘアレスとあっても、すべての個体が無毛というわけではありません。
[1]子犬の産毛は成長とともに抜ける
ヘアレスの子犬は柔らかな産毛をまとって生まれ、通常は生後6〜8週までに抜けます。有毛型の毛は短く密で滑らかです。UKC標準は白単色、二色、三色、セーブルや虎毛を挙げますが、有毛型では大きさや位置を問わず白が必要で、マールと白のない毛色は認めません。この白の条件を、無毛型の皮膚色にも広げるものではありません。
[1]