トルニャック

性格
頭がいい、人なつこい、勇気がある
[3]ボスニア・ヘルツェゴビナとクロアチアの山犬
FCI標準によると、山地と周辺の谷にいた在来の牧羊犬が、トルニャック再建の土台になりました。1067年と1374年の文書にこの地域の犬が記されたとされ、絶滅に近づいた後、1970年代に調査と再建が始まりました。
[1]家畜を守る大きく機敏な犬
トルニャックは家畜の誘導と保護、農場の見張りを担う犬です。体は大きく力強い一方、ほぼ正方形で均整が取れ、山犬らしい機敏さも求められます。
[1]白地が多い長毛の斑犬
被毛は二重で、上毛は長く厚く、冬毛の下毛も豊かです。標準では白が地色となる斑色が一般的で、黒いマントに白斑が入る個体や、ほぼ白く小斑だけの個体も記されています。
[1]体高と体のバランス
FCI標準の体高はオス65〜70cm、メス60〜65cmで、上下2cmの許容幅があります。体長は体高を8%以上超えないほぼ正方形が目安です。顔と脚は短い毛で、首のたてがみや尾の長い飾り毛との違いが見られます。
[1]