世界の動物に、出会おう。
写真: 12,584 · 解説: 19,526
- Rhinolophus mossambicus
写真:Taylor, Stoffberg, Monadjem, Schoeman, Bayliss & Cotterill · CC BY 2.5 モザンビークキクガシラコウモリは、モザンビークとジンバブエ北西部の6地点から記録された小型のキクガシラコウモリです。原著者は低地サバンナ帯に分布すると考えていますが、記録の追加が必要だとしています。
- ウスグロシロアシマウス Peromyscus spicilegus
写真:Juan Cruzado Cortés · (c) Juan Cruzado Cortés, some rights reserved (CC BY) · CC BY 4.0 ウスグロシロアシマウスは、黄褐色から赤みの強い黄土色の背をもつ、比較的がっしりしたマウスです。ハリスコ州の海岸から標高2,200mまで、さまざまな環境で記録されています。
- カオアカネズミ Oenomys hypoxanthus
写真:Telegro · CC BY-SA 4.0 カオアカネズミは、赤い鼻と白から橙色の腹側が目立つネズミです。カメルーンのマウント・クペでは村や休耕地でも捕獲され、毛色や体の大きさには地域差があります。
- アレンオオミミコウモリ Idionycteris phyllotis
写真:Juan Cruzado Cortés · CC BY-SA 4.0 アメリカ南西部からメキシコ中部の山地に分布するコウモリです。大きな耳と、額まで伸びる耳の膜が目立ちます。
- キバライタチ Mustela kathiah
写真:Rejaul karim.rk · CC BY-SA 4.0 背中と尾が濃い茶色で、腹は黄色みを帯びるイタチです。山地の森林にすみ、ネズミなどの小動物を捕らえます。
- ロビンソンテングフルーツコウモリ Nyctimene robinsoni
写真:松井 淳 · CC0 オーストラリア東部の森にすむ果実食のコウモリです。筒のように伸びた鼻と、翼に散る淡い斑点が特徴です。
- セジロウーリーオポッサム Caluromys derbianus
長いふさふさした尾をもち、背は赤褐色、腹は淡い色をした樹上性の有袋類です。顔には目立つ濃い線があります。
- パタスモンキー Erythrocebus patas
サハラ砂漠より南のアフリカの草原や疎林にすむサルです。
- Pudella mephistophiles Pudu mephistophiles
北アンデスにすむ、とても小さなシカです。顔は濃い茶色で、単独で暮らし、高地のパラモと湿った山地林の近くに見られます。
- サンショクヘラコウモリ Glyphonycteris sylvestris
サンショクヘラコウモリは、中南米に分布する小型のコウモリです。背中の毛は暗色の根元と先端、その間の明るい帯の三色に分かれます。南ブラジルの大西洋岸森林からも記録されています。
- Crocidura russula
ポルトガル全土に分布する大型の白歯トガリネズミです。冬は背が灰色、夏は赤褐色になり、開けた場所や低木の多い林縁、庭や農地にも現れます。主に夜に活動しますが、昼間にも活動と休息を繰り返します。
- Bubalus mindorensis
タマラウはフィリピンのミンドロ島だけに生息するウシ科の動物です。草地や二次林で記録され、成獣はおおむね単独で行動します。
- ヌマチウサギ Sylvilagus aquaticus
湿地や水辺の低地にすみ、追われると水に入って泳いだり潜ったりします。
- アカワラルー Osphranter antilopinus
アカワラルーはオーストラリア北部の草原林に暮らす有袋類で、おとなではオスとメスの毛色に違いがあります。
- Saguinus ursula
ブラジルのトカンチンス川より東に分布する小型のサルです。EAZAのガイドは、セラードやカアチンガへ移る地域に残る森林の記録を挙げています。
- クロヒゲサキ Chiropotes satanas
クロヒゲサキはブラジル東部アマゾンの森林にすむサキの仲間です。黒い毛と目立つひげが特徴で、果実や種子をよく食べます。
- Tamiops rodolphii
Tamiops rodolphiiはカンボジア、ベトナム、ラオス、タイで記録されたリスです。背と頭に黒と淡色の縞があり、林の下層や低い樹冠で活動します。
- ネズミクイ Dasycercus cristicauda
ネズミクイはオーストラリア中部の乾燥地にすむ小型の有袋類です。尾に黒い毛の房があります。
- オオカンガルーネズミ Dipodomys ingens
大きな後ろ足と頬袋を持ち、長い尾で体のバランスを取るげっ歯類です。乾いた草地の地下巣で暮らし、種子を集めます。
- シナハタネズミ Lasiopodomys mandarinus
シナハタネズミは、地中のトンネルで暮らし、中国北東部・中央部などに分布するハタネズミです。
- マダラオクマネズミ Rattus leucopus
マダラオクマネズミは、オーストラリア北東部のヨーク岬半島に分布する小型のネズミです。夜に地上で活動し、複数個体で巣穴を使う様子が研究されています。
- ヒメミミナガコウモリ Nyctophilus geoffroyi
ヒメミミナガコウモリはオーストラリア南東部のビクトリア州で記録されるコウモリです。樹洞や建物をねぐらにし、長い耳を持ちます。
- チリカワウソ Lontra provocax
チリ南部とアルゼンチンの一部にすむ、南米のカワウソです。
- Notopteris macdonaldii
長い尾を持つ太平洋の果実食コウモリです。フィジーのビティレブ島では、子育て中の群れが洞窟で見つかっています。