カミギンブルネズミは、フィリピンのカミギン島だけで知られるネズミです。近縁種より小さく、暗い赤褐色の柔らかな毛が生えています。
属内の他種より小型で、毛は柔らかく密です。背は濃い赤褐色で、腹側は少し淡い色をしています。
カミギン島の標高約900〜1,475mの森林で採集されています。
尾は頭と胴を合わせた長さより短く、先の部分は白くなっています。
ほおや目の上のひげは長く、耳より後ろまで伸びます。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。