北ユーラシアに広く分布するトガリネズミです。2025年の論文は、2023年にリトアニアのヴィリニュス近郊で捕獲された個体を、バルト地域で初めての記録として報告しました。
尾は断面が角ばった形で、先端に長い毛の房があります。論文は本種の毛色を、引用した既往文献に基づいて、ピンクがかった茶色と記しています。
ヴィリニュス近郊では、ビーバーの活動の影響を受けた湿った混交林で、亜成体のオス1匹が捕獲されました。著者は、西側での生息環境を明らかにするには追加記録が必要としています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。