フサミミクビオリスは、耳の房毛と大きくふさふさした尾が目立つボルネオ島のリスです。森林の地上や木の幹を使い、調査地では硬い種子を食べる様子が多く記録されました。
耳の先には房状の長い毛があり、体の両脇に淡い縞が走ります。大きくふさふさした尾は、活動中に高く保たれます。
日中に活動し、地上や低い木の幹で見られます。西カリマンタンの一調査地では、硬いカナリウム属やメッツェティア属の種子を食べる観察が多くありました。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。