黒い体に、目のまわりの黄〜橙色の皮膚と長く曲がった二色のくちばしが目立つミツスイです。ニューカレドニア南部の密な森で、蜜や昆虫を食べます。
羽は全身が黒く、目も黒色です。目の周りには黄〜橙色の裸の皮膚があり、長く曲がるくちばしは上側が灰色、下側が黄色です。メスはオスより小さいと記されています。
木の上で花の蜜や昆虫を探します。強いくちばしで樹皮をはがし、その下の虫も取ります。
リビエールブルー州立公園で2019〜2020年に調べられた3巣は、植物の材料を重ねた4層構造でした。外側には気根やヤシの葉の繊維を使い、その内側に枯れ葉やシダの葉、細い茎などを重ねていました。
2019〜2020年のリビエールブルー州立公園の2巣では、ひなにバッタの仲間やクモ、ガ、ヤモリなどが運ばれました。花の蜜や果実も与えられていました。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。