タイ南部のクラビ県、タム・ナーミーで見つかっているヤスデです。
生きた状態で観察されたおとなは、体が黒色で、体の両側への張り出しは褐色がかった白色です。
タム・ナーミーで調べられた個体は、湿った岩壁で見つかりました。
調べられたメスの一部では、体の前方に寄生性のダニの幼生が付いていました。
記載されたおとなでは、触角を背中側に伸ばすと、オスは8番目か9番目、メスは6番目の体節まで届きます。
記載されたオスのおとなでは、4対目の脚の付け根の間にある突起に、完全には二つに分かれない切れ込みがあります。鋭い二つの先端は横を向きます。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。