ウェタルメガネコウライウグイスは、オスの白い腹とメスの褐色の縞模様が異なる、ウェタル島の固有種です。
オスは目の周りが桃色から橙赤色で、頭・首・背の上部が黒く、腹は白色です。メスは目の周りが青灰色から暗緑色で、褐色の背と濃い縞のある淡色の下面をしています。
2008~2009年のウェタル島調査では、森林調査地の多くで鳴き声が聞かれ、とくに林縁や乾燥林で記録されました。イチジクの木で採餌する時に観察しやすく、ティフ湖では1羽がウォーレスオウチュウとアカガオインコの声をまねました。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。