ヤマネマウスは東南アジアの森林にすむ小さな樹上性ネズミです。枝や竹を使い、長い尾の先には毛の房があります。
長い尾の先に毛の房があります。マレー半島の標本では毛が短く柔らかく、背は赤褐色、脇には橙赤色の線があります。分布北側では背の色が淡く、脇の線がない個体が多く記録されています。
主に木の上で暮らしますが、地面にも降ります。森林では竹の多い場所でよく見つかり、昼は木のうろや太い竹の節間に巣を作り、葉を巣材にします。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。