大きなくちばしと長い尾を持つ夜行性の鳥です。昼は森の縁などで休み、灰褐色の体としま模様が周囲に溶け込みます。
体は灰色がかった褐色で、下面と尾に横じまがあります。カエルに似た幅広いくちばしと長い尾を持つ、大型のガマグチヨタカです。
夜に活動し、昼は休みます。密な森林の縁にすみ、マングローブ林も利用し、水面の上で休むことがあります。
2011年11月のクティニ・パヤム国立公園では、川沿いの熱帯雨林の縁にある木の約15mの高さで営巣し、オスがひな1羽を覆っていました。巣はシダが着生した枝の曲がり目にありました。
ヨーク岬半島のロックハート川地域では、2015年8月の夕方に2羽が嘴をかみ合わせて争いました。上の鳥が枝にとまり、下の鳥が足を枝に届かせられずにぶら下がる状態が4分以上続きました。
虹彩は赤色です。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。