リュウキュウユビナガコウモリは細長い翼をもつ小型のコウモリです。沖縄県の資料では、島の洞窟などをねぐらにし、夜に昆虫を捕る生態が紹介されています。
体毛は茶黒色で、ときに赤茶色を帯びます。鼻葉はなく、翼は細長い形です。
沖縄県資料によると、6〜7月に1頭を産み、子を育てる群れをつくります。ねぐらでは密集してぶら下がり、日没後に出て樹冠の上を速く飛びながら昆虫を食べます。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。