モーリタニアのAouker地方の1地点で採集された標本から知られるアレチネズミです。足裏の特徴は記載されていますが、分類上は別種として扱うか近縁種に含めるかで見解が分かれています。
1983年の分類研究が引用する原記載では、足裏に大きな独立した肉球状の突起が3つあり、中足部のものは短く硬い毛に覆われ、そのほかの足裏は裸とされています。
タイプ標本の産地は、サハラの環境にあり、サヘルの境界にも近いと記録されています。これは標本1点の産地環境で、種全体が好む環境は分かっていません。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。