北米の水辺にすむシギです。繁殖期の成鳥には腹の黒い斑点が目立ち、水辺を歩くときに体を上下に揺らします。
繁殖期の成鳥は、白い腹に黒い斑点が並びます。繁殖期以外や幼鳥では斑点が目立ちません。
湖、川、流れのある水辺を歩きながら小さな動物を探します。歩くときに尾を上下させるような動きが目立ちます。
地面のくぼみに枯れ草や木のかけらを敷いて巣を作り、メスが作り始めてオスが仕上げることがよくあります。3〜5卵を産み、抱卵は19〜22日です。オスが巣とひなの世話をします。ひなは目が開いて生まれ、すぐに歩いて食べ始められます。
ハエやカゲロウなどの幼虫、バッタ、甲虫、巻き貝、小さな魚などを食べます。植物上の虫をついばんだり、飛ぶ虫を嘴で捕らえたりします。
繁殖羽では嘴が橙色で、非繁殖羽では淡黄色になります。飛ぶと翼に細い白線が見えます。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。