クビワミフウズラは、オーストラリア南東部のまばらな草地にすむ小さな地上性の鳥です。昼に種や地上の小さな生き物を食べます。
地面で暮らす小さな鳥で、まだら模様の羽が草地にまぎれます。メスはオスより大きく、色も鮮やかです。
日中に地面を歩いて種や地上の虫などを探します。メスがオスに求愛し、オスが卵を抱いて、かえったひなの世話をします。
草の株の下に、草を敷いた浅い地上の巣を作り、普通4個の卵を産みます。オスが23日間温め、綿羽のひなはふ化後まもなく走れるようになります。
イネ科の草やソルトブッシュの種子と、甲虫、アリ、カメムシ、毛虫などの地上の虫を食べます。春には昆虫が食べ物の中でより重要になります。
オスは褐色のまだらや細い線、うろこ状の模様があります。メスは白黒の格子状の首輪があり、その下側に赤褐色の帯があります。くちばしと脚は黄色で、小さな後ろ向きの指があります。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。