中米南部から南米北西部にかけて分布する小型のオポッサムです。エクアドルの資料は顔の模様と毛色を記し、2025年の論文は毒をもつクモを食べた一度の観察を報告しています。
エクアドルの種解説では、密で柔らかい褐灰色の毛、顔の中央の淡色部と目の周りの黒い部分、淡い腹側、毛のない二色のつかめる尾が記されています。
2023年の夜間観察をまとめた2025年の論文は、本種の成獣が毒グモPhoneutria feraをつかまえて食べた一例を報告しました。これは一度の観察であり、ふだんの食物の割合や専門的な食性を示すものではありません。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。