フィジーキツネオオコウモリは、タベウニ島の高地の雲霧林で確認されているオオコウモリです。明るい橙色の目が特徴で、生態の記録はまだ限られています。
毛はくすんだオリーブ色から黄色で、頭と肩の毛は柔らかなカーキ色です。目は鮮やかな橙色をしています。
1977年5月3日、フィジーのタベウニ島デス・ヴォー峰付近で採集されたおとなオスは、整地された尾根頂上の二次的なやぶで、原生林に隣接して張られたかすみ網にかかりました。 2009年5月31日午前5時30分には、標高815mの樹冠下に張った網でメス1頭が捕獲されました。捕獲地点で放すと、近くの木から木へ短く飛び移り、やがてPalaquium属の木にある着生植物の塊へ入りました。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。