イタハシヤマオオハシは、青灰色の下面と赤・黒・象牙色が重なる大きなくちばしが目立つ山地の鳥です。果実を主に食べますが、繁殖期には小動物や鳥の卵も食べます。
背は褐色と緑色で、腰は淡い黄色です。喉から腹は青灰色で、脇に黄色の斑があります。大きなくちばしは黒を基調に赤い部分があり、上くちばしの根元近くに象牙色の板状部があります。
湿った山地林に暮らし、さまざまな果実を主に食べます。繁殖期には昆虫やカタツムリ、小鳥、卵なども食べ、研究報告ではヘビを捕らえた例も記録されています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。