南インドとスリランカに分布するコウモリです。原記載では背中の毛は淡いこげ茶色、腹側はそれより明るい色とされました。スリランカでは二次林の葉に休むオス1匹が記録されています。
毛は長く絹のようで、背中は淡いこげ茶色、腹側はより明るい色です。毛は翼や後ろ脚と尾の間にある膜までは伸びません。 原記載は近縁のK. hardwickiiと比べ、耳が小さく外縁の切れ込みが浅いこと、翼が短いこと、体色が濃いことも区別点として挙げています。
スリランカでは、二次林の区画で、折りたたまれたバナナの葉にねぐらをとるオス1匹が記録されています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。