ホソクマネズミは、ニューギニアの丘陵林や低山地林にすむ、細身の中型ネズミです。調べられた胃には昆虫が多く、少量の種子も含まれていました。繁殖記録からは、年の半ばにいったん止まり、11月ごろ再開する可能性が示されています。
中型で細身です。背は暗褐色で、背毛の柔らかさは標高により滑らかなものから羊毛状まで変わります。腹側の灰色の毛先は白か黄褐色で、胸に純白の斑がある個体もいます。尾先はたいてい白く、尾は胴より長いことも短いこともあります。
地下の巣を使い、巣穴の入口は1つと伝えられています。調べられた胃には多くの昆虫と少量の種子があり、繁殖資料からは年半ばに止まり、11月ごろ再開する可能性が示されています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。