アカクロサギには、赤褐色の濃色型と白い色型があります。浅い水辺で魚を追い、歩き回ったり翼で水面に影を作ったりして捕らえます。
濃色型の成鳥は頭と首が赤褐色で、体は青みのある灰色です。白色型の成鳥は全身が白く、どちらの型もくちばしの根元は桃色、先端は黒色です。
浅い水辺で魚を追い、歩き回ったり翼で水面に影を作ったりする活発な採餌をします。
木や低木などに枝の台状の巣を作り、ほかの水鳥と集まって営巣することもあります。ふつうはオスが枝を集め、メスが組みますが、役割が入れ替わることもあります。1回に3〜6個の卵を産み、抱卵期間は21〜36日です。
濃色型の若い鳥は全体に灰色がかり、くちばしは暗色です。白色型の幼鳥は全身が白く、くちばしは暗色です。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。