セレベスハルピュイアフルーツコウモリは、スラウェシ島と近くのブトン島にすむ果実食のコウモリです。森林との結び付きが強い一方、カカオ農園の記録もあります。
原記載では、スラウェシで採集されたおとな標本は近縁のH. whiteheadiより体の外寸が大きいとされます。毛色全体の明確な差はなく、この標本では毛の根元が毛先より淡いと記録されました。
果実を食べ、標高や森林の種類をまたいで記録されています。森林の状態が良い場所との結び付きが示される一方、カカオ農園でも見つかっています。ねぐらの場所は分かっていません。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。