原典で記載されたオス1匹は淡い黄土色の頭胸部に茶色い模様があり、脚には暗い輪模様があります。原典ではロシア極東の各地から記録され、建物内からも繰り返し見つかっています。
原典で記載されたオス1匹の頭胸部の背中側は淡い黄土色で、はっきりした茶色い模様があります。目のある部分にも茶色い中央の模様があります。
沿海地方のペトロワでは小屋や建物内から見つかり、国後島や色丹島、択捉島でも家屋や建物内から記録されています。
建物以外では、ウラジオストクの森林公園や、同市北西部の地下通路からも見つかっています。
原典で記載されたオス1匹の脚には暗い輪模様がいくつかあります。太ももにあたる節の先近くと、その先の長い節の付け根側・先近くで、特にはっきりしています。
調べられたオスの多くでは、腹部の上面と側面に斑点が透けて見えます。
メスは全体としてオスに似ていますが、左右の3個ずつの目の集まりが、オスより少し近づいています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。