緑がかった頭頂と顔、黄色い喉と胸をもつ小鳥で、中央・東・南部アフリカとギャボン周辺の林に分布します。南部アフリカでは林の樹冠をつがいや小群で利用します。
全長は11〜12cmほどです。頭頂と顔は緑がかり、灰色の背へ溶け込むように続きます。喉と胸は明るい黄色で、風切羽は茶色がかった灰色です。南部アフリカの図鑑資料は、目立つ羽模様が少なく識別が難しいと記しています。
南部アフリカの調査資料では、ミオンボ林や東部ジンバブエ高地の林を中心に、樹冠を利用するとされます。バイキアエア林、沖積アカシア林、川沿いの林にも記録されています。この地域ではつがいか3〜8羽の小群で見られ、非繁殖期には混群へ加わります。 南部アフリカの記録では繁殖期は春から夏に続き、ジンバブエでは産卵が8〜2月に記録され、9〜11月に多くなります。南アフリカでは10月に卵、11月に孵化した雛のいる巣が報告され、共同繁殖の記録もあります。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。