スピックスコノハズクは南米に広く分布するフクロウです。羽色には灰色、褐色、シナモン色、赤褐色などの型があり、ボリビアの調査では林縁で夕暮れ直後や明け方前に鳴き声が確認されています。
短い羽角、肩羽の白い斑点、黄色い目が特徴です。体色は灰色・褐色・シナモン色・赤褐色など個体差があります。
ボリビア南部のチョロ・セラーノ(乾燥山地林)や低地の森林で観察され、チョロ・セラーノ林縁では標高850〜1,600mで夕暮れ直後や明け方前に鳴き声が記録されました。
昆虫などの無脊椎動物を食べ、小さな哺乳類やヘビを捕らえることもあります。木の穴に営巣します。
ブラジルのイチラピナでは、追跡されたオス4羽が、夜は木や低木がまばらに生える場所ややや密な林を選び、昼の休息にはより密な林を利用していました。
ボリビアのティンボイでは、2019年8月27日、標高770mで赤褐色の羽色の個体が記録されました。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。