クロセイタカシギはニュージーランドの一部だけにいる水辺の鳥です。成鳥は全身の黒い羽、長い赤い脚、細い黒いくちばしが目印です。
成鳥は全身の羽が黒く、脚は長く赤色で、くちばしは細い黒色です。幼鳥の羽色は成鳥とは異なります。
浅い支流や水たまりなど、水生の小動物が多い場所で餌を探します。多くは冬もマッケンジー盆地にとどまりますが、少数は海岸へ移動します。
主につがいでなわばりを守り、草のかたまりや土手、地面のくぼみに巣を作ります。卵はほとんどの場合4個で、オスとメスが約25日かけて温めます。
内陸では主に水生昆虫の幼虫を食べ、川底の石の下に隠れた餌も探します。魚や貝、甲殻類、クモなども食べ、夜に餌を探すこともあります。
最初の冬の若鳥は背が黒く、首の後ろは灰色で、脇腹に暗い模様があります。次の夏の羽への生え替わりで黒い部分が広がります。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。