地上を歩く大型の鳥で、白い顔と腹、長い脚が目立ちます。オスは頭の黒い部分が、メスは淡い茶色の首が特徴です。
オスは淡い黄褐色の背に細かな模様があり、黒と灰色の頭、白い顔、黒い喉、白い腹を持ちます。メスは小さく、頭と喉の黒がなく、首も灰色ではなく黄褐色です。
サハラ砂漠より南の草原やサバンナなど、開けた場所を歩いて暮らします。分布は広いものの地域ごとに途切れており、同じ種でも地域によって姿が少し異なります。
シロアリ、毛虫、甲虫、クモ、サソリ、小さなトカゲを食べます。草の種子、球根、果実、花も餌にします。
裸地や草の株の間に浅いくぼみを作り、ふつう1〜3個の卵を産みます。ひなの綿羽は淡い砂色で、目立つ暗色のしまがあります。
脚は淡い黄色で、嘴は桃色がかり、上側が暗い色です。幼鳥はメスに似ており、頭や首の模様が少なめです。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。