クロハダカオネズミはニューギニア島にすむ大型のネズミです。1907年の原記載では、灰褐色の粗い毛と黒い尾が特徴として記され、採集者は地上の巣穴にすむ動物と報告しました。
体は大きく、背の毛は灰褐色で粗く、腰には赤褐色が差します。尾はほぼ黒く、付け根だけ赤みのある毛で覆われます。
原記載が引用した採集者は、地上に穴を掘ってすみ、ときに木の空洞も使う動物と記しています。これは古い現地記録で、行動の頻度を示す調査ではありません。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。