ペルーのアンデス山地にすむネズミで、長く柔らかな灰褐色の毛と白っぽい腹をもちます。山地林の一地点では、果実を食べて種子を運ぶことも確認されています。
毛は長く、滑らかで細い毛並みです。背は灰褐色から暗い褐色で、脇には淡い黄褐色の線があり、腹は白っぽい色です。尾は上が褐色、下が白色です。
高アンデスの草原にすみます。ペルーのチキンティルカの山地林では、2011〜2012年に、ふんの中から生存能力を保った種子が見つかりました。
チキンティルカの2011〜2012年の記録では、ふんにシラタマノキ属の2種類の種子が含まれ、その一部は生存能力を保っていました。
耳の後ろに白い毛の斑があります。
前足と後足の上側は淡色から白色で、足裏の根元寄りの約3分の1に薄く毛が生えています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。