オブトアレチネズミは丸い体と、短く太いこん棒形の尾をもつネズミの仲間です。植物の生える砂地に穴を掘って暮らします。
毛は長くふわふわし、丸い体、大きな楕円形の目、頭の低い位置にある耳が目立ちます。短い尾は太く、先の丸いこん棒のような形です。毛色は亜種や地域によって灰色から黄褐色まで変わります。
北アフリカの砂漠では、植物のある砂地や、ときに岩の多い砂漠にすみます。自分で掘った巣穴のほか、ほかのネズミ類の巣穴も使います。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。