アンコベルカナリアはエチオピア高地の岩場や急斜面で見られる小型の鳥です。草やハーブの種を食べ、数十羽の群れで採食することがあります。
体長は約11cmです。上面は灰褐色で濃い筋が目立ち、下面は白っぽく、喉から腹にかけて太い暗色の筋があります。
草地や岩の多い場所で、イネ科植物や草本の種などを食べます。ねぐらや採食場所で群れになります。
2014〜2016年のシミエン山地とグアッサでは、乾季のほうが雨季より大きな群れになりました。シミエン山地の1か所では、群れの平均が約130羽でした。
同じ2地域では、雨季には葉を多く食べ、乾季には種子が多くなりました。昆虫やコケも少量食べます。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。