浅い池や湿地にすむ小型のカイツブリで、水中を泳いで餌を探します。
繁殖期の体は暗い灰色で、目は金色です。体の後端には白い羽の房があります。
水草の間を泳ぎ、昆虫や小さなカエルなどを食べます。
水辺で湿った植物を積み、中央をくぼませた巣を作り、卵を3〜7個産みます。両親が卵を温めてひなを育て、ひなは親の背に乗ります。
オスとメスがすばやく震えるような声で鳴き交わします。求愛では2羽が水上で体を起こし、足を動かして並んで走る動きもします。
非繁殖羽の成鳥は色が鈍く、嘴が淡くなり、のどは白っぽくなります。幼鳥もそれに似ていますが、顔には薄い縞模様があります。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。