ロイルコウザンネズミは、インド北部からネパール中部にかけての高山にすむネズミです。暗い茶色の背毛と、樹木限界より高い岩場を好む暮らしが特徴です。
背中の毛は暗い茶色で、尾は体に対して中くらいの長さです。研究では毛皮や頭骨などの標本を比較して、近縁のハタネズミ類と区別しています。
樹木限界より高い岩場に結びついた暮らしをします。岩の集まりや崖が離れて点在するため、利用できる場所も山の中で途切れがちです。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。