ウクライナ南部からカザフスタン西部、ロシアのオレンブルク地方にかけて知られるクモです。
記載されたオスでは、体の大部分は淡い黄土色で、頭胸部の上側の板の中央に、少し暗い模様があります。
1997年と2002年に、ロシアのオレンブルク地方では、オスとメスが岩の上から採集されました。1985年には、カザフスタンのカラタウ山地で、オス1匹が石の下から採集されています。
同じオスの体の前の部分の下面の板は薄茶色で、小さな淡い斑点があります。脚の付け根の近くでは、この斑点が大きくなっています。
メスはオスに非常によく似ており、後ろ側の中央の目どうしの間隔も同じです。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。