ルソン島のタイヨウチョウです。オスは翼に緑の金属光沢があり、胸の上部に赤い斑があります。メスは背がオリーブ緑色で、腰は黄色です。ルソン島のLepantoでは、赤い筒状の花を探って虫を探す姿が観察されています。
McGregorが引用したGrantのオスの記載では、次列風切羽の外縁が金属光沢の緑色で、胸上部中央に鮮紅色の斑があります。McGregorが同じ地域で集めた鳥では、胸の斑の大きさに変異がありました。1909年の記述では、メスは上面がオリーブ緑色で頭頂はより暗く褐色がかり、腰はレモン黄色、下面は淡黄色です。Whiteheadは虹彩をれんが赤色、くちばしと足を黒色と記しています。
WhiteheadはLepantoで、鮮紅色の筒状花を盛んに探りながら虫を探す様子を記した。2月中旬には樹高の低い林で緑色の苔を使った巣が作られていたが、その巣はほどなく放棄された。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。