オニクイナは、北米東部からカリブ海、中米北東部にかけての塩性湿地やマングローブにすむ大型のクイナです。赤褐色と灰色の体をヨシなどの草むらに隠し、干潟の縁を歩いて餌を探します。
胸から背は赤褐色と灰色を帯びます。大型で、密生した草むらから短時間だけ姿を見せることが多い鳥です。
カニや甲殻類、魚、卵、植物など、その場所で得られる餌を食べます。草むらや干潟の縁で餌をついばみ、泥や地面を浅く探ることもあります。巣は草などを積み重ねて作り、潮で水位が変わる場所では入口に通路を付ける例もあります。
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