フィリピンのビサヤ諸島に固有のハナドリです。BirdLifeの2001年資料はパナイ、ギマラス、ネグロスの3島を記しますが、島によって記録の新しさや生息状況に不確実さがあります。
成鳥は白いのどと上胸の上を太い黒帯で区切り、胸の中央から腹にかけて幅広い赤色部と細い赤線があります。脇は淡い灰色で、くちばしは細く強く曲がります。成鳥のオスとメスは似た羽色です。
花や実のなる木・低木を利用し、庭、ココヤシ林、農地の生け垣や低木地、二次林や自然林で記録されています。BirdLife資料では、低地から標高約1,000mまでの記録が示されています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。