背の高い水辺植物が育つ淡水や汽水の湿地にすむ小さなサギの仲間です。葦の間でじっと水面を見て、小さな獲物を待つことがあります。
細長い黄色のくちばしと長い脚を持ちます。成鳥のオスは頭と背が濃い緑黒色で、背に白い筋が2本あります。メスや若鳥はより茶色や黄褐色です。
背の高いヨシなどが生える淡水・汽水の湿地で暮らします。葦のそばで動かずに水を見張り、小魚やカエルなどの小動物を待ち伏せして捕らえます。
水上のヨシなどや低木に、草の茎や小枝を重ねた台状の巣を作ります。主にオスが巣を作り、抱卵中も材料を加えます。
卵は全体で2〜7個の範囲ですが、繁殖域の北部では4〜5個、熱帯では2〜3個が多くなります。オスとメスが17〜20日抱卵します。
幼鳥は成鳥のメスに似ていますが、頭頂と背はより淡い褐色です。翼の淡い斑にも暗色の筋が入り、喉から胸の筋模様は褐色です。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。