中国四川省と青海省の高い山で記録された小さなトビネズミです。胸には黄褐色の縦線があり、腹の毛は白い根元と黄色味のある先端をもちます。2025年に報告された標本の採集標高は3,037〜4,152 mです。四川省ランタンでは、畑の土手に低木が生える場所から採集されています。
胸に黄褐色の縦線があり、腹の毛は根元が白く先端が黄色味を帯びると記載されています。
2004年6月、中国四川省のランタンで、農耕地にある畑の土手からオス1個体が採集されました。標高は3,421 mで、土手には高さ50 cm以下の低木が生えていました。
同じランタンの調査地では、ハントウアカネズミが多く採集されていました。
このオスの胃から盲腸までを調べた寄生虫検査では、条虫や線虫は見つかりませんでした。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。