南米南部の草原にすむ渡り鳥です。繁殖地はアルゼンチン、ウルグアイ、パラグアイ、ブラジル南部にあり、繁殖後はブラジル中部などへ移動します。
繁殖羽のオスは栗色を基調に、灰色の頭頂部、翼、尾をもちます。メスは全体にくすんだ褐色です。
パンパスの丈の高い草地にすみ、湿った低地や湿地の周辺も利用します。南ブラジルの2か所で70羽を4繁殖期にわたり追跡した研究では、巣は丈が高く密な植生に多くありました。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。