ミャンマー北部の採集記録から記載されたハシナガチメドリです。長く曲がったくちばしと、胸の帯模様がないことが記載されています。
原記載標本は背が暗褐色で腹側が白く、脇・側面・下尾筒に濃褐色がある。胸帯を欠き、くちばしは近縁種より長く下向きに曲がる。
著者が主な環境としたのは山麓の温帯雨林・雲霧林の下層で、採集した3羽はいずれも比較的攪乱の少ない原生林で地上1m以内に張った網にかかった。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。