ミンダナオ島を中心とするフィリピンのリスです。1890年の原記載は暗い灰色の背と赤みを帯びた鼻・足を記し、後の調査では近くの島々にも標本が報告されています。
原記載では背は暗い灰色で、毛は黒い根元に黄褐色の先端があり、中央はさらに暗いとされます。鼻・目の周り・足の上側は赤みを帯び、腹側は灰色です。
2024年に環境天然資源省のチームがマウント・アポで記録しました。1982年調査はディナガット島とシアルガオ島の標本を報告し、フィリピン産Sundasciurusの分類再検討を指摘しています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。