セグロハシナガタイランチョウは、ペルー南東部のアンデス東斜面にすむ小型のタイランチョウです。森の縁や二次林の下層で、葉の茂る場所をすばやく動きます。
全長は約9.5cmです。オスは頭と背、翼が黒く、翼に幅広い黄色の帯と赤褐色の肩があります。喉は白く、腹側は黄色です。メスはオスに似ますが、背の色はオリーブ色を帯びます。
葉の茂った森の下層で昆虫などを探します。森の縁、二次林、グアドゥア竹がまとまって生える場所で採食が記録されています。記載された標高は約400〜1,500mです。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。