クリハラカザリドリはエクアドルとコロンビアのアンデス高地で記録される、観察例の少ないカザリドリ科の鳥です。2008年の論文は、2006年にエクアドルのLlanganates国立公園で見られたオス1羽の観察と生息地を報告しました。
Llanganatesで観察されたオスは、赤褐色の腹が黒っぽい灰色の頭・翼・背・尾と対照的で、頭頂は黒色でした。
2006年の観察では、オスは密で湿った山地林の樹冠から突き出た枯れ枝に止まり、約5分間動かずにいました。現地の森は高さ5~10mほどの木が苔・地衣類・着生植物に覆われ、茂みが点在していました。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。