フォークランドカラカラは、南米大陸の南端やフォークランド諸島などの海岸・草地に暮らす猛禽です。死骸も利用し、石を返して食べ物を探すことがあります。
成鳥は暗褐色から黒色で、後頭部・背・胸に白い縞があります。太ももは赤みを帯び、目の周囲は黄色、くちばしは青みがかります。幼鳥はより淡い色で、成鳥の羽色になるまで数年かかります。
海鳥やアシカの死骸などを食べるほか、昆虫やミミズを掘り出したり、弱った動物や海鳥の卵・ひなを食べたりします。群れで採食することがあり、石を返して食べ物を探す行動も報告されています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。