キンハラツパイはインドネシアのメンタワイ諸島にすむツパイです。現在の分類では、かつて別名で扱われたシベルト島の個体群も本種に含められています。
1903年の原記載に使われた北パガイ島の標本では、背は黒とくすんだ赤褐色が混じり、腹や脚の内側は黄土色でした。
メンタワイ諸島の森林動物を比較した研究では、本種はその地域で暮らす昼行性のツパイとして挙げられています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。