チリ中央部の乾燥した丘陵などにすむ大型のタイランチョウです。トゲのある低木、サボテン、Puya属植物がある斜面で繁殖する記録があります。
全長は約26cm。褐色の体に、先が鉤状の強い嘴、縦の黒い筋が入る白い喉、シナモン色の腹と下尾筒、暗色の尾があります。
繁殖期の調査では、親鳥は巣へ主に低木層の獲物を運び、繁殖後は果実も食べていました。チリ中央部の限られた調査地で観察された内容です。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。